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京都大学技術士会第2回大会・特別講演会が開催されました。(2014年9月6日)

 京都大学東京オフィスにおいて、京都大学技術士会第2回大会・特別講演会が開催されました。
 京都大学技術士会は、技術士法に規定された技術士資格をもつ本学卒業(修了)生および教職員で構成され、会員数は大会時点で501名です。大会は毎年1回、京都と東京で交互に行われ、今回は60名の参加がありました。

 大西有三 会長(前理事・副学長、工学部・1968年卒)の挨拶に続き、林克己 副会長兼代表幹事(工学部・1975年卒)から、京都大学技術士会の2013年度の事業報告・決算報告と2014年度の事業計画・予算計画などの説明がありました。

 第2回大会の特別講演として、日立製作所 研究開発グループの平本和夫技師長(工学部・1976年卒)から「高エネルギー粒子線を用いるがん治療の普及状況と今後の展開」と題して、高エネルギー粒子線によるがん治療の歴史、現状、今後の展望についてご講演いただきました。特に高周波ビーム出射法の考案、スポットスキャニング照射方式の実現のステップを経て、さらに照射線量を治療目標に集中させたことなど、技術開発の苦労話もいただきました。

 最後に、京都大学技術士会の川嶋眞生副会長(理学部・1960年卒)から閉会挨拶があり、参加者全員で写真撮影を行いました。

 懇親会では、40~80歳台という幅広い年齢層の工・農・理にまたがる多分野の専門技術者の集まりという他の同窓会にない長所を生かし、有意義な意見交換の場となりました。最後に、京都大学の発展と会員のますますの健勝を祈念して、盛況のうちに閉会しました。


大西会長の挨拶
平本氏の特別講演

会場風景
集合写真


関連リンク

京都大学技術士会(会員登録連絡先等)
http://hp.alumni.kyoto-u.ac.jp/about/compete/domestic/024.html