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第9回京大以文会東京支部総会・懇親会が開催されました。(2015年9月26日)

 京大以文会東京支部の総会・懇親会が東京都内の日本教育会館喜山倶楽部で開催され、OB・OG会員45名、在学生会員31名が出席しました。

 

 京大以文会東京支部は関東地区に在住する文学部・文学研究科の同窓会です。2015年は、文学部・文学研究科主催の第4回キャリアガイダンスを近くの学士会館で行い、これに参加した在学生が全員合流しました。

 

 総会に先立ち、文学部卒業生で京都在住の作家いしいしんじ 氏(1989年卒)による「京大前後」と題する講演が行われました。大学入学前から今日に至るまでの体験をもとに、人々との出会いや心の持ち方についてたいへん興味深いお話をしていただきました。

 

 記念撮影の後、平田昌司 文学研究科副研究科長による開会の挨拶と奥田正信 以文会東京支部長による挨拶と乾杯の後、OB・学生同士の懇親会が開かれ、和やかな雰囲気の中、OBと在学生が歓談しました。杉本淑彦 文学研究科教授からは、キャリアガイダンス、東京支部総会・懇親会ともすっかり定着し、今後とも長く続くイベントであってほしいとのことばがあり、そしてキャリアガイダンスにも参加した在学生代表からは、先輩方と交流する機会を与えてもらったことへの感謝やこの機会を自分たちのキャリア形成に生かしていきたいとの発言がありました。そして最後にはいつものように全員で逍遥の歌、琵琶湖周航の歌を斉唱しました。

  

 懇親会の間、いしい氏による著書サイン会を行いました。いしい氏が描かれた似顔絵や動物イラスト付きのサインはたいへん好評で、用意した新刊本などの山はあっという間になくなってしまいました。

 

 京大以文会東京支部では、今後もこのような形で卒業生の親睦と学生への支援、そして双方の交流を積極的に行う予定です。



講師のいしい氏
挨拶する平田副研究科長

講演会の様子
懇親会の様子
集合写真