京都大学同窓会トップへ
京都大学トップへ

文字サイズ

  • 標準
  • 特大

京都大学同窓会ヘルスケアネットワーク令和設立総会が開催されました。(2019年11月30日)

 京都大学同窓会ヘルスケアネットワーク令和の設立総会が東京・浜松町の浜松町ビルディング22階にて開催され、来賓3名と会員52名が参加しました。

 本同窓会はヘルスケアに関心のある全ての同窓生が参加可能な、出身学部を問わない会として令和元年5月1日に設立した会員数約70名の同窓会です。

 設立総会では、香川美由紀 会長(薬学部・1993年卒)の挨拶に続き、荒木茂 総長特別補佐、京都大学同窓会幹事長代理からの祝辞と石田忍 京都大学同窓会事務局長から挨拶がありました。

 講演の部では、まず、市立長浜病院ヘルスケア研究センターの石田均 センター長(医学部・1978年卒)から「食事のなかの炭水化物の科学的意義について」と題し、低炭水化物・高動物由来油脂へと変化している食事が動脈硬化を悪化させると紹介がありました。安易な低炭水化物ダイエットに対する警鐘を通じて、毎日の食事とヘルスケアのつながりを身近に感じることができる、まさに本同窓会最初の講演にふさわしい内容でした。

 次に、シミックホールディングスCEOの中村和男 顧問(薬学部・1969年卒)から「ゲームチェンジャーの挑戦」と題して、ヘルスケアにおける様々な挑戦について講演がありました。そのうちの一つ、お薬手帳を電子化したharmoは、現在一元化されていない母子手帳や介護手帳の情報も一元化することで、一生涯使える電子手帳となり、今後サクセスフルエイジングの中で大きな役割を果たすだろうと説明がありました。

 その後の懇親会では、同窓会の設立趣旨通り、多様な背景の会員同士で積極的にネットワーキングが行われ、盛会のうちに閉会となりました。

懇親会の様子